水没した1階の片づけは終わり次は無事だった2階の片片付けです。
1階はいるものもいらないものもひたすら捨てるだけだったのである意味楽でした。
どうしようと迷うことなく捨てるという選択肢しかなかったもので

しかし二階は無事だったのでいるものといらないものを選別しなくてはいけません・・・
私は結婚してからの年数だけなのでそんなに荷物も増やしていないし、私と子供の服くらいなことですが、くるみ夫と義両親が大変だと思います・・・
終わるんだろうか、あれ・・・


幸い私の住む地区では人的被害はなかったのでこうしてブログを書く余裕なんかもありますが、死者行方不明者もたくさんおられるとのことで心が痛みます。
今回の洪水にあって命を守るために痛感したこと。

それは
早めに避難すること!

国の避難指示が遅かったとか問題になっていたりしますが行政の指示を待たずに危険だと思ったら早めに避難しましょう!!
くるみ家も行政の避難勧告だとか避難指示だとか出る前に避難しました。

私の住む集落は川が近く、少し低い正直私も一応避難はしますが結局大丈夫だろう。次の日には帰れるだろうと思っていました。
まさか1階の天井まで浸かり、二度と住むことがなくなるとは思ってもみませんでした。
土砂災害はまた別ですが、大雨による川の増水での被害は早めの避難で人的被害はあつ程度避けられます。

同じ河川でももう1mでも水位が上がるともっと被害が拡大していたと思います。
それほど危険な水位でした。
それでも避難しない人はいました。
どうせ大丈夫だろう。
いざとなったら二階に避難したら大丈夫。

今回はたまたま大丈夫でしたがそれが大丈夫じゃなくなると大災害です!
なので万が一を考えて早めに非難しましょう!!


今回の災害でたくさんの人が亡くなられてしまったですが土砂崩れが大きな要因ですよね。
川の増水とは違って突然襲う土砂災害なのでなかなか非難も難しいかと思います。

予知は難しいかと思いますがいくつか前兆がある場合もあります。

・土砂災害が発生しやすい条件

時間雨量20mmを超える雨がふったとき

総雨量(降り始めからの累計雨量)が100mmを超えるとき

<時間雨量20mmの雨の様子>

どしゃぶりの雨で、傘をさしていてもぬれてしまう程度の雨で、建物内にいても雨音で話し声が聞き取りにくくなる。

車に乗っている場合は、ワイパーを速くしても見づらいほどの雨。


・土砂災害の前兆

立木の裂ける音や、大きな石の流れる音が聞こえる。

濁流の流水が急ににごりだしたり、流木がまざっている。

雨が降り続いているのに、川の水位が急激に少なくなった(上流で崩壊した土砂により流れが一時的にせき止められているおそれ)。

斜面の途中から水が急に湧き出してくる。

斜面からバラバラと小石などが落ちてくる。

石垣やよう壁のずれ、盛り上がり、亀裂がみられる。

地面に割れ目ができている。

池などの水が急に減ったり、にごったりする。



国や県のホームページに土砂災害にそなえるみたいな情報が載っていると思います。
危険な地区はハザードマップにも載っています。
数十年に1度の災害となった今回ですが、次いつあるかわかりません。

災害の際はとにかく命を大事に!
そんなことを思った体験談でした。


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