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契約から引き渡しまで 設備

マグの相方問題

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マイホームブログを読み漁っていた中ですてきと思ってぜひ真似させてもらおうと思ったこと。
廊下に磁石が付くようにするこということ!

廊下が無駄なスペースに思えてあんまり造りたくなかったのですが間取りの関係上そこそこの廊下があるのでどうせならこういうすてき空間にしたい!と。

そのために引き戸の位置を変えたりして担当さんにも早くからこの廊下にマグの相方をしこみたいとお願いしていたのですが・・・

ここへきてマグの相方問題。


担当さんから電話がありまして、問題がふたつ。

・磁石の力が弱いということ

・厚みが5mmあるのでそこだけ凹凸があって違和感があるということ

両方ホームページで確認済でそれでもいいと思ったのですが・・・
凹凸部分はそこがマグの相方が入ってると分かるからいいかなとか思ったのですが・・・

壁紙の職人さんがマグの相方を施工したことがあるそうなのですが、凹凸が違和感あるし施工が難しくらしくあんまりやりたくないなーとのこと。
そして難しいから施工料ももらうことになるということ。

うーん、そうかー。

見た目は好みの問題があると思うのですが、施工料もかかってくるとなるとなー。

そして対処法のご相談。

担当「マグの相方をしようと思っていたスペースに普通に磁石のくっつく壁紙にしたらいけませんか?」

くるみ「それは全然かまいませんよー。磁石くっつくならなんでもいいです(笑)」

と軽い感じでなんでもいいことになったのですが、マグの相方にしろ磁石の壁紙にしろ、しないところとの境目をどうしましょうと。

木枠で囲うか、5センチくらいニッチを造るか。

なんか私が思っていたのとは違う感じになりますが・・・
費用のかからなくていいようになるようにお願いしました。

担当さんと壁紙の職人さんと現場監督さんとで話をしてくれるみたいなのである程度お任せしようかな。

とりあえず来週電気関係の打ち合わせが現地であるのでそのときに多分なんか提案があることでしょう。

マグの相方を施主支給するつもりだったので来週の現地確認のときに渡すはずでしたが保留ということになりました。

慌てて買わなくてよかった。

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