モジュールって聞いたことがありますか??
間取りと坪数を考えるに当たって重要な単位です!
これを知らなかったために工務店さんに希望の間取りを見てもらったときに一瞬愕然としました・・・


突然ですが、問題です!
2畳は何坪でしょう??

「え?1坪でしょ?」と思われた方!
私と同じワナにかかる可能性があります!!

正解は・・・
​​
​1坪でもあるし1.21坪もあるし0.94坪でもあるんです!!

え?何それ?って感じですよね〜
これがモジュールの種明かしなんです・・・

上手く説明出来るか分かりませんが、伝わるといいなあ。


まず、坪のサイズは一定です。
1820mm×1820mm=約3.3平米が一坪。
これは決まっております。


しかし!​​​畳のサイズは種類があるんです!!
それが問題!全然知りませんでした。
地域や建物によって変わってきます。

中京間・・・1820mm×910mm。この畳のサイズが2畳で一坪ですね!岐阜や名古屋などの中京地域で使われているそうです。

京間・本間・・・1910mm×955mm。坪数は1.1坪。関西で使われている。

江戸間・・・1760mm×880mm。坪数は0.94坪。東京をはじめ全国で使われている。

六一間・・・1850mm×925mm。1.03坪。中国地方で使われている。

団地間・・・1700mm×850mm。アパートやマンションなどの集合住宅。こちらは一軒家を建てる場合では使わないですね。

メーターモジュールの畳・・・2000mm×1000mm。坪数は1.21坪。最近ハウスメーカーなどで増えてきた。


なんとなく分かるでしょうか??
この畳の短い方、これを基本とするサイズ規格がモジュールなんです!

一般的なのは尺モジュール。これは910モジュールですね。
またよく聞くのはメーターモジュール。こちらはその名の通り1000モジュールです。空間に余裕が生まれます!

たまたま最初に理想の間取りを見てもらったのがメーターモジュールでされていた工務店さんでして、32坪くらいの家になると思っていたら「この間取りだと40坪くらいになりますね」と言われ仰天!!
そんな・・・、予算が・・・

でもどう考えても32坪にしか思えなくて調べ回ってモジュールにたどり着きました。
6畳だと思っていた部屋はメーターモジュールに換算すると7.2畳。そりゃ40坪にもなりますね。




ひとつ謎が解決してスッキリしました〜。
地域によっては950モジュールだったり、985モジュールだったりするようです。
まずは自分の住んでいる地域の一般的な寸法を知ること。
そして完成見学会やモデルハウスを見学する場合はモジュールの確認をした方がいいかもしれません。

「へえ!6畳って結構広いね!」なんて見てきた部屋が実は7.2畳なのかもしれません!



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