暖かい家といえば床暖房!
イメージでそんな風に思って見学に行った一条工務店さんの完成見学会。

一条工務店さんは高断熱高気密で全部屋床暖房標準装備を売りにしておられますよね。
冬だったのですが確かに暖かい!
入った瞬間分かりましたー。
聞くと床暖房とエアコン一台ほどついていて他の暖房器具は使っていないとのこと・・・
足元からじんわり暖かくて、廊下や脱衣所なんかも一定の気温。ヒートショックが心配なお年寄りとか冷え性の人にはありがたい設備ですよねー


そこで床暖房について調べました。
大きく訳で床暖房には2種類あります。

​​電気式

温水式


まずは電気式について・・・
電気式にも更に種類があります。


​​蓄熱式床暖房

フローリングの下に蓄熱材を敷き、夜間電力で熱をため日中に放熱するシステム。
こちらは基本的にスイッチを切ったり入れたりせずシーズン通して使うタイプですね。秋口にスイッチを入れて、冬の終わりに切るそうです。
メリットはなんといっても常に暖かい!付けっ放しなんだからそりゃそうですよねー
そして夜間電力で蓄熱するのでランニングコストが安い!
デメリットは初期費用が高いこと・・・
それからこちらの設備は新築時でしか設置出来ないらしい・・・
リフォームで床暖房を考えている方には選択肢にも入れません
結論:専業主婦や定年退職後で常に家に人がいるならいいかもしれません


PTCヒーター式床暖房

PTCヒーターをフローリングの下に敷くタイプ。
PTCヒーターとは暖かくなったら自動的に感知し、その部分だけ発熱を抑えてくれる温感システム付きの床暖房パネルのことみたいです。
日当たりの良し悪しで床の温度は変わってきますがこちらのタイプだと床の温度が均一になりますね!
メリットは床の温度が上がりすぎない!小さなお子さまも安心ですね!
床暖房の上に置くことになる家具などの劣化も防げそうです
そしてこちらのPTCヒーターは薄いのでリフォームでも施工しやすそう!
デメリットは立ち上がりが遅いこと・・・
共働きだと朝付けても温まる頃に出勤・・・なんてことになったら残念ですよねー
それからこのPTCヒーターは床全体に敷き詰めるワケではないので敷いていないところはひんやり感じるかもしれません
結論:部屋の日当たりが偏っている家などには向いている?


電熱線ヒーター式床暖房

フローリングの下に電熱線を巡らせるタイプの床暖房。
電気ヒーター式ではこのタイプが一般的ですかね?
メリットは初期費用が安い
手軽に床暖房を取り入れたい家庭には嬉しいですよね!
でも反対にランニングコストは高い
床暖房の種類の中でも一番電気代が高くなってくるのではないでしょうか
このタイプは省スペースに対応しているので場所を絞って付けるのはいいかもしれません。(例えばキッチン床のみ、など・・・)
結論:​​初期費用を抑えながらも床暖房にしたい人には!でも月々の電気代が高くなります・・・


​​共通メリット
​​・初期費用が安い!
・立ち上がりが早い!
共通デメリット
​​​・ランニングコストが高い!
・温度が高くなりがちなので注意が必要!



記事が長くなってしまったので、温水式についてはまた後日・・・



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